8/7(日)9:30~12:00
堤丘公民館の講堂で
校区社協主催の三世代交流会が行われました。
シニアクラブの皆さんと
堤丘小児童や、その保護者
の三世代で竹てっぽうづくりと
竹てっぽうを使ったゲームを楽しみました。
幼児を含むこども47名
シニアクラブ33名
保護者20名
他、ボランティアを含む約100人が集まりました。
まず、シニアクラブの皆さんの指導やお手伝いで
竹てっぽうを作りました。
そのあと、
出来上がった竹てっぽうを使ってゲームです。
竹ってっぽうで、水を飛ばし
その飛距離や
的当てをして、当たった回数を
競いました。
思いのほか水を飛ばすことができ
12メートル以上飛ばした子どももいました(^^♪
的当ては、命中すると水車のように回ります。
これも3回チャレンジで
すべて命中した子どももいました。
ゲームの上位3名が表彰され
子どもたちから
シニアの皆さんに
感謝の気持ちと
とても楽しかったとの感想が送られました。
ゲームの後は、
堤1丁目自治会長に
牛乳パックで作る
竹とんぼならぬ、紙とんぼの
作り方と遊び方を教えてもらいました。
子どもたちには
竹や牛乳パックを利用し
昔の遊びを体験することが
できた1日になったようです。
寄稿
堤1 小林(校区社協書記)