5月20日(日)
堤丘公民館で
ユマニチュード講座が
開催されました。
講師:安武澄夫氏
ユマニチュード: 優しい認知症ケアの方法(知覚・感情・言語による包括的ケア技法)
あなたの大切な人が
認知症になった時…
そんなとき、
ユマニチュードの
メッセージを伝える技術で
~あなたは大切な人です~
と伝えることが出来たら…
重度の認知症になると
たった今したこと
を、記憶しておくことが難しくなります。
脳が委縮するなど、
短期記憶をつかさどる機能に
支障をきたすからです。
ご飯を食べたばかりなのに
『ごはんまだ?』という
認知症者の話は、
よく耳にするものです。
だからといって
認知症者が
何もわからないわけではありません。
複雑な思考を必要とすることは
わからなくても
✿嬉しい
✿怖い
✿痛い
などの感情を伴うことはわかります。
そのような状況にある認知症者と
どのように対応すればよいのでしょう…
ユマニチュードの技術で
認知症者に
~あなたは大切な人です~
というメッセージを伝えることで
相手と心を通わせたケアが
可能になります。
今日の講座の参加者は50名
講話による
認知症について
ユマニチュードについて
の理解の促しと
実際に参加者がペアになって
実技の練習をしました。
2時間の講座が
短く感じられる
中身の濃いものだったようです。
堤丘校区自治協議会の今年度の目標として
・認知症について正しく知る
・認知症サポーターを増やす
としています。
この講座もその一環と考えています。
自分はまだ関係ないと
思っている年代の方々や
校区の事業所(お店など)に従事されている方
子どもたち
なども対象に
認知症について正しく知ってもらうために
今年度もサポーター養成講座を企画しています。
堤丘校区自治協議会